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欧米市場
欧米市場 : 英国金利を1.5%の大幅引き下げで3.0%に
投稿者 : hiropon 投稿日時: 2008-11-07 20:30:38 (1298 ヒット)

11月6日に英国の政策金利が1.5%引き下げられ、3.0%となりました。英国は、10月にも協調利下げによって、政策金利を5%から4.5%に下げており、この1ヶ月あまりの間に政策金利は2%ほど引き下げられた事になります。英国は、今回の金融危機において、ヨーロッパの中で最も影響を受けた国であると言われおり、それを反映した形となっています。

イギリス国家統計局のデータによると、今年の第3四半期におけるGDP・国内総生産は、第2四半期より0.5%下がって、16年ぶりの下落となりました。また、10月の住宅価格は、9月より2.2%減少に転じており、前年同期より15%下がっています。既にリセッション(不景気)入りが始まっているという観測が大方となっています。

イングランド銀行が金利を引き下げたとしても、銀行などが審査基準を緩和して貸し出しを拡大する事は難しく、金利の引き下げが実体経済にどれ程の効果をもたらすかは未知数となっています。不景気入りによって、多くの貸出先企業の信用力が低下しており、金利を下げて貸し出すのは無理があるからです。


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